自然環境への取り組み

バロスは、オープン以来40年間に渡り自然環境への取り組みを積極的に行っております。リゾートになる前のバロスは野生の椰子の木と南国の草木が生い茂り、未開の珊瑚礁の白い砂浜が広がる素朴な無人島でした。リゾートとしてオープンしてからは、自然の生態系を手厚く守りながらも、島の環境を整備し魅力的なリゾート作りに常に取り組んでおります。

バロスは、ラグジュアリーなリゾートでありながらも、まずは環境保全に重点を置くという、モルディブのシンプルなスタイルをこれからも守り続けていきます。

島内における環境への取り組み

環境への配慮は、バロスの最優先事項です。

  • 使用した水は浄化し、ガーデンの植物や花に再利用
  • 電灯には使用寿命の長いLEDを使用し消費電力を抑えております
  • すべてのエアコンはフロンガスを発生しないシステムを採用
  • ヴィラには熱交換システムを導入し、その温水をバスルームの給湯に使用
  • スタッフ用の宿泊施設とオフィスのエアコンは、熱交換システムが発生する温水を利用した自家発電機の電力で賄われております
  • 厨房、レストラン、公共エリア、スタッフ用宿泊施設、ゲスト用ヴィラ、ボート、及びクリーニングに使用される薬品は、すべて環境に優しい生物分解性です
  • 近隣の島や無人島を訪れるツアー、ダイビング、釣りなどのアクティビティーでは、エコロジーに関する理解を促進するプログラムをご用意しいたしております

海における環境への取り組み

世界有数といわれるモルディブの繊細な珊瑚礁は、スノーケリングやダイビングを目的とした多くのトラベラーの憧れです。美しい珊瑚礁は世界中から訪れる旅行者を魅了する存在であるばかりではなく、この国を支える観光産業の存在です。

万が一、この珊瑚礁が損なわれることになれば、観光も漁業も成り立ちません。珊瑚礁の価値とその繊細さが十分に理解され、配慮されていくことが、モルディブという国の存続には不可欠なのです。そこで皆様に以下のことをお願しております。

  • 珊瑚礁を大切にし、決して壊したり、ほんの一部でも触れたりしないようにお願い致します
  • 珊瑚、貝、その他の海洋生物を収集することはモルディブの法律で禁止されています
  • 亀の甲を使用した製品もモルディブの法律で禁じられています。これらの製品は空港で没収され、さらに罰金が科せられます
  • 近年その数が減っているサメは、釣ることもサメ製品を輸出することも禁じられています